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出雲ママチャリ旅行3日目その2:出雲大社、正式にはいずもおおやしろと読みます

前回のあらすじ:稲佐の浜にて出発。うねる道と風にややぼっこされながら日御碕神社に着。スサノオォー!俺に力をくれー!!→出雲大社へGO!




朝10:00
出雲大社駐車場


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神有月+七五三だけあって流石に混んでます。
大型バイクも多数来ていました。自転車はほとんど見かけなかった・・・。



横道から神社に入り(神道的には正面鳥居から入りましょう!)



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参道に着!!



いや参道に着ってなんだよという感じですが、この木々の間をくぐって行く先に出雲大社の社殿があるかと思うと興奮MAXでして。ついに出雲大社に足を踏み入れるッ!俺が!?マジか!!!!とか変な自問自答してましたし。



ZUNZUN進んでいって



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このヒゲのおっさん誰?
とか思ってはいけません。いやむしろ思うべきか。



このお方こそ、縁結びで有名な出雲大社の主祭神、オオクニヌシ神であらせられます。
あなたのご縁を叶えてくださる偉大なお方。
いろんな妻を抱えたラブ・マスター!
兄弟に2度殺されたり、スサノオから試練と称した殺人未遂を喰らったりと苦労しつつも、いつの間にか様々な女性Get!!最終的には正妻のスセリビメの詩に感動し、出雲大社に腰を落ち着けます。
というわけでこの像に全力で拝みましょう!



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反対側には、オオクニヌシと因幡の白兎のシーンが。
簡単に神話のストーリーを紹介します。
調子に乗った兎がワニに皮を剥かれ、痛がっているところに八十神達(オオクニヌシの兄弟。いじわる)が通りかかります。八十神達のアドバイスを受け、海水に浸かって体を乾かすと傷だらけになる始末。
そこにオオナムヂ(オオクニヌシの以前の名前)が通りかかります。兎は彼の言に従って、川で体を洗って花粉の上で寝るとすっかり元通りに。
この時助けてもらった兎が因幡の白兎。兎神ですね。
「ヤガミヒメは八十神ではなく、あなたを選ぶでしょう」とオオナムヂに言い、その通りになるので、因幡の白兎を祀っている神社には恋愛成就の信仰があります。
出雲大社の参拝を載せているサイトにはまずこの写真が載ってるので、是非生で見てみたかったのです!舐めるように見るべし!!



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これだよ・・・

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これぞ出雲大社だよ!!
(注連縄)すごく・・・大きいです・・・


この建物と注連縄こそThe!出雲大社!
とはいえこの建物は神様の仮の住まいで、平成25年には取り壊される可能性が大だったりします。


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こっちが出雲大社本殿
高床式倉庫っぽい!!実際神社の形は高床式倉庫から来てるという説があります。
出雲地方の神社の形はかなり近いです。


さてさて、祀られているのは先ほどの縁結びの神様、オオクニヌシ神であります。
由来も恋愛がらみなので、女性に大人気のスポットでありますが、私は群れに憧れるロンリーウルフ(ぇ
恋愛願望よりも、「安西先生、友達が欲しいです・・・」と普通に悲しい願望がデカくてですね。
そんな願いをオブラートに包み、「いろんな素晴らしい人々との出会いをくださりますよう」とお願いしました。


この黄金のサイフを買って、彼女ができました!!身長が5cm伸びました!!弟にイジめられなくなりました!!じゃあないんですが、参拝の2週間後に考えもしなかったゼミの先生との出会いがありました。ひと月後には、システム設計の講義で共同作業に誘われ、それがきっかけで友人が出来ました。特にゼミの先生との出会いの時は、出雲神降臨!!ありがとうございました!!とおかげのような気持ちを感じながら先生と会話してました。恥ずかしくて先生には言ってないんですが(笑)


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社殿から少し離れた位置に神楽殿。シックで綺麗な建物です。こちらにもぶっとい注連縄。

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出雲大社宝物館。
刀剣がたくさんあってウッハウハでした。
右はかつての出雲大社がこんなだったのではないかという再現。今の高さの倍はあったと言われております。


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彰古館。
オオクニヌシ神は仏教における大国様と習合しており、今では同一の扱いを受けております。
ということで、木やら石で造られた様々な大国様像が並べられておりました。
2階には個人の方が貝殻で作られたヤマタノオロチが。これは撮影可で、携帯の待ち受けにする人が多いそうです。やまたのおろちは八本の尾といわれておりますが、かっこいいからモーマンタイ!



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がおがお!!



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出雲大社の境内向かって左隣りには、出雲国造である北島家の信仰の形-出雲教と呼ばれる団体の社殿があります。この社もオオクニヌシ神を祀っております。写真では見にくいですが、結婚式が行われていました。白無垢いい!


ここの神職さんが親切な人で、広島県に帰る時にどういう道を通ったら楽か尋ねると、一緒に地図を見てルートを考えてくれました。職務中なのに10分以上話し込んでたので、隣で忙しそうにする巫女さんの視線が痛かったですが。



散々見て回って、時刻は2時。



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お待ちかね。出雲そばだ
なんだかダシが独特な味だった記憶があります。明太子が入ってるのも変わってますね。
出雲そばといえば3個ぐらいの小さい器に重ねられてでてくる冷麺がありますが、このときは何故かそっちを選ばずに割とスタンダードなホット月見そばを食べました。なぜだろう



周辺の土産店で散々試食を食い漁り、お土産を眺め、大満足!
お次は少し南へ戻って、国引きの神様を祀る長浜神社へしゅっぱーつ!



また3日目が続いてしまった・・・orz


さて、皆様に一つ、ご進言したいことがあります。
参拝の仕方について、以下続きから


出雲大社の太ーい注連縄に小銭が刺さると恋が叶うという話があって、実際に注連縄を覗くとブスブス刺さっているのがわかります。
これは出雲大社側から伝えている話ではないので、たまたま誰かが注連縄に小銭が刺さってたまたま恋が成就したという話が広がったか何かだと思うのですが、この注連縄に刺すという現象は、たまに出雲地域のその他の神社でも見られます。


私が島根県の別の神社に参拝した折、同様の現象があって、神職の方に尋ねたところ、注連縄が傷ついて困っているそうです。注連縄はとても高いものですから、取り替えることもなかなかできないそうな・・・。


言い伝えというのは別に神社側から出たものじゃなくても尊ぶべきものだと思います。
今更出雲大社の注連縄にお金を刺す行為がなくなるとは思えませんし、それを素直に喜ぶ心もまた尊ぶべき信仰だと思います。


ただ、神社側の立場も考える必要があるのではないでしょうか。
神社側はそのような行為をやめろとは言えませんし、参拝者の気持ちを最大限に汲む必要がある。
逆に我々参拝者は神社側の迷惑にならないような行動を心がけるべきだと思います。


おみくじを木に結ぶというのも、本当は神社側から出した慣習ではないそうです。
神社側は参拝者の行為から生まれた慣習を汲んで、おみくじを結ぶ場所を用意しているそうな。
ですので、あまり目の触れないような場所に結んで神職さんを困らせたりしないであげてください。
他にも、賽銭箱に乱暴に小銭を投げつけたりしては、ダメ!絶対!
なお、おみくじは持って帰っても結構です^^というかそれが本来かと。


以上、正月に神社でバイト経験があるだけの知識で語る管理人談でしたm(_ _;m)

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テーマ : 神社・仏閣巡り
ジャンル : 旅行

コメント

出雲大社のくわしいあれこれを、今こちらのブログでしりました;今さらだけれど、調べたほうが楽しさ2倍ですね^ ^;
私が訪れたときは、奥の建物(本殿、でしょうか)が建替え中?何か施され中で、景色的に不思議な感じでした。(・o・?)
ところで神職さん、超いい人ですね>▽< それも素敵出会いかもですね☆


ハナメさんへ

本殿がすっぽり覆われてる画像、以前にどこかで見た気がします。平成25年の遷宮に向けて、修理中のようです。少し、残念でしたね。

神職さんは親身になって帰りのルートやらオススメスポットを教えてくれて、めちゃくちゃありがたかったです。実際このルートを通るとかなり坂が少なくて助かりました~。
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