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Fate/stay night [Realta Nua]紹介と感想

Fate/stay night [Realta Nua]
昨日、長きに渡るヘブンズ・フィール編をクリアしました。
まだ凛ノーマルEndをクリアしてないので、PS2版追加要素もできていないのですが、大体自分の感想をまとめます。プレイ時間は50時間以上。


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(2009/06/18)
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Fate/stay nightのストーリーを簡単に。
舞台は冬木市。
7人の英霊(ギリシャやケルト神話に出てくる神や伝説上の英雄)の魂を、それぞれ7人の魔術師が同時期に呼び寄せて、最後の一人になるまで争われる聖杯戦争に巻き込まれる主人公の衛宮士郎。高校生。聖杯戦争で最後の一人に残ると、なんでも願いが叶う聖杯が手に入るとされる。英霊達の超人的な戦いに巻き込まれ窮地に立たされた士郎は、英霊の一人、セイバーと契約し、戦いを終わらせるために戦っていくことを決意する。「問おう。貴方が私のマスターか」


このゲームのすごいところ
1.世界観
魔術における膨大な設定、聖杯戦争にまつわる隠された要素、英雄達それぞれの能力と背景、ゲーム内において描かれる世界の広さは圧巻です。基本的に実在する神秘学や神話の設定を踏襲している部分が大きく、そこにオリジナル要素をミックスさせてシナリオを書いた那須きのこの知識と発想には舌を巻きました。一つの魔術界という体系が完成してるんですね。ただそれに対して私達のような魔術のない日常界もあって。魔術など関係のない人間達の世界が大多数であり、細々としながらも魔術界という一つの体系が存在しているという設定は、本当にこういう世界があるかもしれないという一種のロマンを引き起こします。このゲーム、というか那須きのこシリーズの一番の魅力は世界観!だと思ってます。というか世界観が良いゲームが好きっていう個人的好み・・・。


2.演出
本作はビジュアルノベルというジャンルですので、文章と一枚絵と音楽・効果などによって演出されるのですが、これがすごい。那須きのこの独特の文章が画面を目まぐるしく動き、一枚絵で人間の暗い部分や深部、血のまみれなどの非日常を描き、音楽とリアルな効果音がさらに雰囲気を深めます。非日常万歳!!文章はまた後述しますが、私的には音楽・効果音がかなり好きです。ギルガメッシュの荘厳さ、アサシンのぞくっとする妖艶さと儚さ、熱くなってきた戦闘時など、好きなBGMがたくさんあります。神々や英雄達がお互いの命を絶とうと死力を尽くす戦闘シーンは、演出迫力マウンテン!!


3.文章
この作品において、一番問題視される部分はここ。すなわち、那須きのこの独特の表現をどう捉えるのか、大きく個人差があります。主人公の士郎はストーリーの中でもう嫌というほど怪我を負い、死に瀕し、苦痛を味わいますが、魔術的な要素もあってそういう時の表現が非常に独特。精神的な部分での損傷、痛みみたいなシーンでは、何をいっているんだお前は(笑)と。また、世界観も膨大で、視点や状況が変わるなかで目まぐるしく設定(彼らの聖杯戦争に対する知識)が変わり、なかなかついていけないことがありました。それを、翻弄されている主人公達が体験していく中で次々に明かされていく知られざる事実・知識であり、これこそ生きるということである!と捉えるのか、設定崩壊してんじゃん!と捉えるかは個人差だと思います。私は割と前者。確かに簡単なことを難しく置き換えてないかーと苦痛に感じる部分もありましたが、それでも独特な言い回しは印象に残るんですね。じっくり読んでも、お、この表現上手いな、おもしろいなーと思う部分がたくさんあって。神話や魔術に関する知識がプレイヤーの中にもある程度残って。それはやはり、彼独特の文章が織り成す魅力であると思います。プラスマイナスが激しいですが、彼の文章は好きなほうです。彼の文章の大多数を苦痛だと感じる人がいてもおかしくはないとも、また思うわけですが。


4.生き様
王の仮面を被り人々のために駆け抜けたセイバー
孤独な道を誰よりも強く華麗に進む遠坂凛
自分を隠して日常を健気に守ろうとする間桐桜
誰もを救おうと必死に戦いつづける衛宮士郎
自分の歪んだ幸福を求め続ける言峰綺礼
それぞれの想いを胸に抱く英雄達

こいつら強い!心が強い!!

やたらと皆、心が強いんですね。だからカッコイイ。中でも遠坂凛の強さには惚れましたね、あの孤高の姿に。自分の目指すものはああいう強さなのかな?と思いました。キャラ的にはセイバー、アーチャー、ランサー、ギルガメッシュ、イリヤあたりが好きですが。凛は尊敬できる人物的な。


不満点
・主人公が恋愛に関して動じすぎ!イライラします。お前の萌えはいらんのだよ!
・やぱり文章が長い。少しダレ気味になりました。引き込まれる時は連続15hプレイとかありましたが。


このゲームは、3人のヒロインに対してルートが分かれています。攻略順も決まっていて、変更はできないのですが、私的にここまで攻略順が決まっていることがしっくりきた作品はありません。最後のヘブンズ・フィール編は3ルートの中で一番評価が低いのですが、この作品はルートを比較するものではなく、全体として捉えるべきものだと思います。アンブレ編は確かに熱い!熱いよ!ヘブンズ・フィールにはその熱さはないし、士郎だけで強くなりすぎだろもっと英雄と一緒に戦いなよ・・・と思いました。でも桜、イリヤ、聖杯、聖杯戦争、魔術師家系の歴史とこの怒涛の事実明かされRUSH!この世界観の構築!矛盾もあるのかもしれませんが、ここまでストーリーを補完してくれたのには驚きました。そして、全てを守ろうと、皆の正義の味方になろうとしていた士郎の、一つの答え。アンブレ編やった時はI am the born of my sword!と詠唱するぐらいノリノリでしたが、ヘブンズフィール編をやって、あぁこれがFateの世界なんだと。というわけでヘブンズフィールも結構好きです。独特の文章、プレイ時間の長さなどで、万人に勧められる作品ではありませんが
私はFate大好き!



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