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侵略の業、『アバター』

名古屋のピカデリーでやる映画のタダ券をもらったのが18日。
翌日、アバターが最終上映日ということで、セフセフ ⊂(^ω^)⊃と安堵しつつも混むことを予想して上映40分前に繰り出した私と弟だったのですが

待ち列
1人目 メガネ青年
2人目 私
3人目 弟
以降なし

↓20分後

係員「上映20分前です。ご入場くださーい」

1人目 メガネ青年
2人目 私
3人目 弟
以降なし


並んだ甲斐が全くない・・・だと・・・!?


平日の17:30という時間帯からか、ガラ空きでした。
4月に閉鎖が決まっている北野ビルのピカデリーなので普段から閑古鳥が泣き喚いているのでしょうが、おそらく最大の理由は2D上映であること。

アバターといえば3D映像かっくEということで注目を大きく浴びましたが、その要素が欠けている上映ということが大きいのか、最終上映なのに20人も来ませんでした。くそっ!2Dのアバターには用はないということかッ!

テンションが下がった状態で、あまり期待せずに見始めました『アバター』
LINK


上映後


スタンディングオベーションッ!拍手の嵐がカトリーナ!!(心の中で)


SF映画は今まで10作も見てないと思うのですが、私の中で最高のSF映画でした。
まずアバターを解して、現実にある二つの体でスパイ活動を行うという構造の上手さ。
他の映画で、裏切る体制とスパイ側の相互コミュニケーションが稚拙だなーって思うことがあるのですが(そんなんじゃ誤解を生むにきまってるだろみたいな)、この映画はスパイ体験をログに残して皆で共有したりすることで、真正面から主義をぶつけ合う(少し褒めすぎですが)ことができてる点に説得力と新しさを感じました。

また、未開人たちの文化の美しさが半端ないです。
狩りをするときに動物たちの命を受け賜ることを感謝する姿勢だとか、主人公を部族として認めるイニシエーション(通過儀礼)の懐深さ。日本人的な精霊信仰の中で、一生違えない絆を結ぶ一神教的な誓約。なんだか私が神道と一神教の中庸を考える上での一つの理想の姿を見た気がしました。ちょっと未開の部族の仲間入りしてくる。

そしてストーリー展開のおもしろさ。
えっ、ここは主人子達勝つんじゃないのけ?っていうのがいくつもあって、ほんとに焦らしプレイ乙というか、監督の妥協しないSっ毛にはがゆくなりました。それが最後の最後まで続くんです。敵さんここで死んどきなよってとこで死なないんです。あれほどの腐れ悪役である大佐がかっこよく見えてくるんですよ。パッと終わるんじゃなくて、しぶとく細かく妥協なしに作られているのを感じました。

で、あの終わり方ね。たまらなくゾクゾクしました。
アバターっていったらネットで服とか買えちゃう自分の分身だとか、「スケィイイス!」「いっけー!俺のォ!メイガァアアス!」だったんですが、時代は未開の部族の仲間入りですよ。だから部族の仲間入りしてくる。ナヴィ語でわけわかめな言葉を書くようになるかもしれませんが、今までも意味不明なのでまーいいですよね。

というわけで、今回は作品紹介というよりも、私自身がいかにおもしろく感じたかについて書いたのですが、私の弟君は最初のほうでストーリーの把握に躓き、退屈な2時間50分を過ごしたようで。私がパンフレット買ってくるといった時の驚きの表情が忘れられません。私の弟のほうが人間的にできてるので、今までの長ったらしい文章は盲説ととらえた方が吉!!


この映画、まとめちゃうと未開人の資源を狙う先進国の侵略(宇宙版)
これって過去幾度となく実際に行われてきた開拓の歴史であり、王道ストーリーだと思うのですが、そこにいろんなドラマが詰め込まれ、その一つ一つを丁寧に描いている作品でした。その分尺が2時間50分弱と長く、ダレ気味な感じもありますが、端折るべきところはしっかり端折るテンポのよさがあります。

壮大で美しく、それでいて侵略の業を魂に突きつけられる深さ。
アバター、劇場で見ていただきたいッ!と2D視聴の私が最終上映後に言わせていただきます。
パンフレットには、3Dはもはや映画をよくする必然!みたいなことが監督のインタビューでありましたが(泣)
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テーマ : アバター
ジャンル : 映画

心に残る面影『秒速5センチメートル』

心に残る面影
秒速5センチメートル
LINK
出演: 水橋研二, 近藤好美, 尾上綾華, 花村怜美
監督: 新海誠 DVD発売日: 2007/07/19 時間: 63 分

「男は初恋をあきらめる事ができず、女は最後の恋をあきらめる事ができない」

この映画を見終わって、一番始めに思い浮かんだのがこの言葉です。
正確に確かめるためにググったら、シモーヌ・ヴェイユというフランスの哲学者のお言葉。他にもこの人の言葉を見ると、秒速との重なりが多いなぁ?と思いました。

「純粋に愛することは、へだたりへの同意である。」
「明日がどうなるか、今日はわからない。」
「海の波は数えきれない。」

ストーリー自体はシンプルです。この映画はあらすじを書く必要がない気がします。紹介したい!知って欲しい!という気持ちが強いので、少し内容を掘り下げることが多い私の感想文ですが、今回は見てくれとしか言えないです・・・。それでも敢えてあらあらあらすじぐらいのレベルで書くならばッ!


少年はただ、少女といられるための力が欲しかった。
この社会の中で横たわる茫漠とした距離を越えて、彼女と一緒にいられるための力を。
どんな速度で、どこまで行けば彼女に届くのだろう。
求めた愛は、いつしか何かに変わってしまって、そして・・・。
一途な男の、愛の結末。



東京近郊が舞台で、実際の風景をアニメーション化しています。ただ、リアルな部分は多いのですが、どこか曖昧でぼやけていて、まるで美化された思い出の心象風景みたいです。それが直接心に語りかけてくるような映像で、今となっては届かないという切なさを孕んでいるようで・・・。本編を見ても涙は流れなかったのに、何故か今、書いてて泣きそうです・・・。心に残る面影がえぐり出されるッ!この映像美はまさにアニメーションならではの魅力だと思います。

映画にしては少し変わった構成で、一人の男の?小・中学時代?高校時代?社会人の3話構成。それぞれ区切られていつつも、一つの映画としてのまとまりは保たれています。


劇中歌は1997年に発表された、山崎まさよしさんのOne more time,One more chance。卑怯なんですが、この映像を見ると鑑賞したくなると思います。今、私自身が凄く観たくなりましたし・・・。映画を見た後だと、哀しいよ、哀しくなるよォ!!

この映画が思い入れとなる人は、酸いも甘いも噛み分けたような人な気がします。時間と距離がテーマになっているので、生きてきた時間、離れた距離が多い人ほど感じ入るものがあるかと。それでいて今も動き続けている、社会人の方にオススメしたいですね。物語なのに、まるで自分の思い出を見ているような気分になります。逆にいえば、かなり人を選ぶ作品です。感じ入る部分がない場合は、ありきたりな日常の中で思い込みの強い人達が勝手に哀しくなってるだけじゃんwみたいに感じる人もいておかしくないと思います。作品と鑑賞者の'距離'もまた、問われているのかもしれません。


非常に心に残る作品となりましたが、私はまだまだお子様です。この映画に心を掘り出され脱力する体験をしたいがために恋愛したいなぁ・・・、とかかなり歪んだ考え方を思い浮かべてしまったぐらいで。後年にまた見直そう、じっくりと・・・。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

目指すのは彼女のいる場所『雲のむこう、約束の場所』

新海誠監督のアニメーション映画『秒速5センチメートル』がいいよと友人に勧められ、同監督作品のこっちも借りておくかーと割と軽い気持ちで手に取ったのですが、素晴らしい作品でした。知り始めの一番楽しい時期が今なのか、見る映画全てが楽しめる状態ってのもあるのかもしれませんが。
後年になって、この作品を駄作と呼んでしまうような人間になりたくはないものですが、どうしたって初心は忘れてしまうもの。やれやれ人間かなしいねぇ・・・。なーんてウダウダ言ってないで、おもいっきり今を楽しむしかないですね!映画万歳ー!

目指すのは彼女のいる場所
雲のむこう、約束の場所
LINK

あらすじ
舞台は1990年代の米軍統治下にある日本。南北分裂により、北海道は蝦夷という名に変わり、米軍と対立するユニオンの統治下に。東京から見えるほどの巨大で謎な塔を蝦夷に建てたユニオンと、日本や米軍の連合軍は緊張感を増していきます。青森で暮らす中学生の藤沢ヒロキ(CV.吉岡秀隆)と白川タクヤ(CV.萩原聖人)はその塔に憧れを抱き、自分たちで飛行機を制作して飛んでいく夢を持っています。それを知って仲間に加わった沢渡サユリ(CV.南里侑香)との伸び伸びとした生活は、やがて突然終わりを告げ・・・。


吉岡秀隆さん演じる主人公が、北海道を目指す物語って北の国からですか
というツッコミを今までの視聴者のかわりに代弁したところで、以下感想を。

まとまりがよい!
きみとぼくの関係性が世界のあり方に直結する、いわゆるセカイ系と呼ばれる話です。
戦争やテクノロジーなどの難解な背景が多く、世界の根幹と自分が繋がっている部分の説明がボヤけてしまいがちなセカイ系ですが、この映画はかなりまとまっていてよかったかなと。かなり複雑な話を、ちょっと複雑かな・・・というぐらいの認識で済むようにうまく収めてくれています。というわけで、セカイ系入門的な意味でもオススメ!分かりやすいのはいい事ですよ。話自体も斬新で、驚きの展開もあっておもしろいです。

若い二人のラブロマンス
中学生の藤沢ヒロキが高校生になって、その間に沢渡サユリと離れてしまうことになるのですが、彼女に対する気持ちは募るばかり。「彼女がいない時間は、世界でたった一人になったみたいだ」と孤独に苛まれ、若すぎるといいますか周りから見たら、十二分に引くレベル。恋は盲目ですな?、とあくまで一歩引いた視点で見ていましたが、うん、確かに沢渡サユリはかわいいですね。初めてですよ、ここまで私を萌えさせたセーラー服は。とフリーザさんも大絶賛です。しかも声は南里さん!FictionJunctionYUUKA好きの私はそれだけで昇天寸前です。できれば彼女にED曲を歌って欲しかった!!シンプルなセーラー服と、天真爛漫なサユリさんと、南里侑香さんのトリプルコンボに打ち抜かれました。バーン!(はぁと)


セカイ系の作品っていうのは嫌いではないのですが、あまりに感覚が遠すぎて共感できない部分がありますね。恋は二人だけのセカイ、付き合うのはある意味バカになること→世界は僕たち二人だけ。みたいな。逆に、バカップルみたいな付き合いをしたり、恋に一途な方はわかるわかる?と感じられるかもしれません。

テーマ : 映画感想
ジャンル : 映画

貴方の心にも確かにある。『ショーシャンクの空に』

世間的にめちゃくちゃ評価が高いから
とミーハーっぷりを遺憾なく発揮して見てみました『ショーシャンクの空』
http://b.hatena.ne.jp/articles/200912/616
こちらの記事によると、11/30の発表で外国洋画50選の中の第1位に選ばれたということで、11/29に借りてきた私のジャストタイミングっぷりにニヤつきを禁じ得ない!(。-∀-)ニヒ♪
映画観賞数の少ない私ですが、最高作品ッ!と認定したくなりました。「良いものは、やはり良いものなのだ」と信じたくなりますね!ジョジョ第6部の監獄の雰囲気が好きな人は、特に気に入ると思います。さぁ、貴方も監獄生活をレッツエンジョイ!


貴方の心にも確かにある

ショーシャンクの空に
LINK


あらすじ(Amazonの商品説明)
妻とその愛人殺しの容疑で終身刑の判決を受ける、銀行マンのアンディ。無実の罪ながら投獄されるが、決して希望を捨てず、自由を得られる明日を信じ続ける。一方、古株の囚人レッドはそんなアンディに、「刑務所で希望をもつのは禁物」だと忠告する。アンディとレッドの友情を中心に、ショーシャンク刑務所で生きる男たちのさまざまな人間模様を描いていく。人生の不条理や悲しみを問いかけながらも、たどり着くラストシーンは見る者の胸をさわやかに、だが強く打つ。


囚人レッドの目
皆さんは刑務所での生活というのが想像つくでしょうか。
終身刑の判決を受け、それでも希望を捨てないアンディとその仲間達の囚人生活を、私たちは名優モーガン・フリーマン演じるレッドの目で見つめていきます。レッドのナレーションは穏やかで、人を腐らせていく囚人生活の中での諦念が、しっとりと滲みでているようでした。これがまた心地よいのです。牢の中でしか生きられなくなってしまった囚人達の、生の停滞に浸かっていくかのように・・・。
レッドのナレーションは、囚人の気持ちを率直に伝えてくれます。刑務所にやってきたばかりの囚人達が、牢の中が現実であることを嫌でも思い知らされた末の深い絶望。50年も刑務所生活を続けてきたブルックスが、仮釈放になって外の社会へ出て行くことに対して感じる恐怖。レッドのナレーションによって、私はショーシャンク刑務所の囚人の気持ちを感じながら、アンディ達の生を見つめていました。


生の停滞に満ちた囚人生活
監獄の中でそれでも希望を捨てずに生きるアンディの話・・・、というと、ジョジョ第6部ストーンオーシャンを思い出す方が多いと思いますが、監獄生活を見つめて思ったのは逆で、現代の社会問題であるニートの環境と似ているのではということです。レッドはこのように言います。「最初は憎かった刑務所の塀が、しだいに慣れ、今では守ってもらっている。」辛い現実であっても、人は慣れてしまうもので、刑務所が自分の家であるかのような気持ちになってしまいます。外に出たって社会の変化に戸惑い、人からは白く見られ、知り合いもできず、目的を見いだせない生活になるのではという恐怖と、牢の中での腐っていくような時間との付き合い方は、ニートのそれと似ていて、私はそんな生活になることへの恐怖を感じました。最初は熱湯だったお湯が、次第に心地よいぬるま湯になっていくような環境の中で、私は外に出る勇気を持てるのだろうか、と。


HOPE
「人の心っていうのは、決して石で出来ているわけじゃないんだ。そこには、誰も、絶対に、手を触れることも、奪うことも、できないものがある。」
「何のことだ?」
「希望。」


停滞の囚人生活の中で、囚人達の調達屋として楽しみを配るレッド。アンディはそんなレッドに希望を感じていました。お互いにプレゼントを用意し、文化を楽しみ、友情を刻んでいく二人。やがてアンディがとんでもないことを仕出かし、レッドの元を去ります。翼を持っていたアンディの飛翔を喜ぶ一方で、離れてしまった寂しさを私たちに素直に伝えるレッド。でも、レッドの心にもまた、確かに希望があって・・・。
もし、腐ってしまっている現実に気づいたのなら、抜け出さなくてはならない!ラストシーンは爽やかな風が希望に誘っているようでした。どんな停滞の中でも、希望を捨ててはならない。希望はいつも胸の中に、アンディのようにそっとしまっておきたいと思いました。あと、自転車にHOPE号と付けていたのを思い出し、走りたくなりました。



一番の活躍を見せたのはアンディで、その姿に素直に憧れてしまいますが、なんといってもレッドの魅力がすごいです!モーガン・フリーマンには人を惹きつける魅力があると特典映像の文章にありましたが、あの滲みでてくるような何かに惹かれない人がいるのでしょうかいやいない!モーガン・フリーマンかっこよすぐる!!何か、何か彼の名演を見れる映画はないのか!?ビーム・サーベル?(スターウォーズ的意味で)いや、ハイパーハンマー級のヤツを誰か頼む!

テーマ : 今日観た映画
ジャンル : 映画

いつも心にあの夕日を。『ALWAYS 3丁目の夕日』

あと数年で退職する年齢の教授が、よくこの映画を口にして言うんですよ。
「昭和30年代。あの頃はよかったなぁー、一体感があった。
ウチの村にもTVが来たときにはそりゃあ大騒ぎして、集まったもんですよ」

先生のルーツとやらを見ねばならぬ!!と思い本日視聴。


いつも心にあの夕日を

ALWAYS 3丁目の夕日
LINK


Amazonの説明文で簡単にストーリーを
昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…


嗚呼、素晴らしき人間ドラマ
鈴木則文(堤真一さん)と茶川(吉岡秀隆さん)、対照的な二人の父親っぷりが描かれていますが、彼らの不器用さといったら、そこらに転がっているツンデレの比じゃありません。子に対するデレゼリフがてんでない!プレゼント渡すシーンでも抱きしめるシーンでも素直な気持ちを表さず、子にたいしてつっけんどん。
でも愛情に満ち満ちているッ!!家族愛の大きさが素晴らしい!
特に茶川と淳之介(須賀健太君)の関係にはグッときました。しがない独り身の文学青年である茶川に感情イニュ?ンいにゅ?ん移入して・・・。
ドラマを彩る俳優さん達の演技がまた、最高!不器用で幸せな家族の生活に浸れます。


団塊世代の熱さの原点
今文章を見ている方がどんな年代かはわかりませんが、団塊世代の人ってどうしてこんなに頑固で、無駄に熱いんだろうと思ったことはありませんか?思ったことのある方は是非、この映画をご覧になってください。団塊世代がどのような時代環境の中で生きてきたのか、垣間見ることができます。
フィクションではあるのですが、なるほどこういう環境で生きてくれば、感情激しく人情に厚い人々が育つはずだと思いました。そして、激動の時代を生き抜いてきたからこそ団塊の世代の今があるのだなと。現代までの50年間がこれほど目まぐるしいとは。
より暮らしがよくなるようにと三種の神器(TV・冷蔵庫・洗濯機)に憧れて、汗水たらして頑張る姿。密着した地域の中で生まれる濃厚な人間関係。皆が明日を夢見て生きていた時代。機械に囲まれて単独で生きる現代と比べ、どちらが幸せを得ていたのでしょうね。比べることじゃないにしても、一種の憧憬を感じざるをえませんでした。


堀北真希ちゃんかわいいよ真希ちゃん
私の唯一にして一生涯の自慢を今後何度でも言いますが、生年月日が一緒です。私と堀北真希ちゃん。
それを知って以来というのがまた現金なのですが、すごくかわいく見えてきて、ディスティニーを私だけが感じている状態であります。今回の六子役は純粋培養生粋の田舎娘。んだ!という田舎っぺーな語尾、おさげ、赤ほっぺ。私はりんごの精霊のようにおもつた。愛らしいアポーの精。私を愛すべき日付に生んでくれたとうさま、かあさま、そしてかみさま本当にありがとうございます。本当に個人的な思い入れで、本当にすいません。


というわけで、一番気に入ったのは六ちゃんこと六子!といいたいところですが、
茶川と淳之介ですね。彼らのラストシーンは泣きそうになりました。
インクレディブル!素晴らしい作品です。一日の終わりに、あの夕日が見たいなぁ・・・。
今の時代にはない愛情の形を是非、ご覧になってください!

テーマ : 今日観た映画
ジャンル : 映画

ハッピーになりたい人はこの映画を見てくれ!『インスタント沼』

いつも暖かいコメントを下さるハナメさんのblog、『夜惜日記』の記事で紹介されていた『インスタント沼』という映画を見ました。

インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD]インスタント沼 ミラクル・エディション [DVD]
(2009/11/27)
麻生久美子風間杜夫

商品詳細を見る


まずはAmazonの内容解説で、簡単にストーリーを。
♪♪♪“ジリ貧OL”に訪れた奇跡の物語♪♪♪

意地の重さで沈んでいる自分に気づいたジリ貧OLハナメ(麻生久美子)。
行方不明の父親を捜しに行くがそこにいたのはヘンテコな骨董屋の「電球」(風間杜夫)だった。「困った時は水道の蛇口をひねるといい」という電球の奇妙なアドバイスをきっかけに人生の調子を取り戻す。

さあ、水道の蛇口をひねれ?!
想像できない驚異の展開が待っている!



感想といたしましては

おもしろおかしい人間のおもしろおかしい言動がおもしろかったー!!
個性溢れる人々のマイペースな言動がたまりません!
まず出だしでいきなり笑いの波に捕まります。細かな笑どころに、ちょwまwwとツッコミを入れたくなりました。最後のガス(加瀬亮さん役)の店とか、パンクロッカーという設定にしたのはこの笑いのためだけなんじゃないかと思うくらいです。ネタの仕込み方が半端ないッ!
中でも温水さんとか、温水さんとか温水さんに何度も笑わされました。温水さんサイコー!


爽快なストーリーにスカッとします!
自分の見たことしか信じない!自分の好きな「折れた釘」を分かってくれるかどうかで友達を決める!のはマイペース大王の主人公、ハナメ(麻生久美子さん役)。
何故か幸せが寄り付いてこなくて、沼にはまっているかのようなハナメの日常が、電球(風間杜夫さん役)の言う「水道の蛇口をひねる」ことで、楽しいものになっていきます。目の前がパアッと開けます。
変わりゆくハナメがあれこれ苦戦しながらも、幸せをつかむ物語。その後・・・的な話もしっかり補完されていて後味を残さず、皆がハッピー!私もハッピー!さぁ貴方もハッピーに!!


メッセージ性つええ!
日常の中で苦悩するハナメは、自分勝手でわがままです。なのに何故かあるある?という共感で包まれてしまいます。頑なだったハナメが幸せを掴む過程で、こだわることと信じることの違い、色々な視点を持つこと、笑うこと等など、いろーんなことを考えさせられます。
最後のハナメの笑顔と、EDのYUKI『ランデヴー』で、暖かいものがじわっと染み込んでいくようでした。とにかく全力全開でいろんな事をやってみよう!と思いました。失敗もあるかもしれないけど、きっと笑顔でいられるからさ☆信じることに理由はいらない?♪


一番好きな人物は、パンクロッカーのガス!
見た目によらず一番の常識人で、いい奴!あのギャップにやられました。
惚れそうになるというか、女の子にこんな人に惚れてほしいなぁ?という変な思考が。
頑張ろう電気屋ガス!

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